新築マンションは立地が命、郊外は値下りするから立地のいい都心で選ぼう…と言うのは簡単ですが都心の新築マンションは普通の会社員には手が届かないほど高騰してしまいました
ほんとうに郊外の新築マンションを買ってはいけないのかとお悩みの方も多いのではないでしょうか?
この記事では郊外でも資産価値の高い新築マンションがあること、過去の事例をご紹介しながら買ってもよい郊外新築マンションの選び方3選としてお伝えします
- 郊外であってもその鉄道路線のなかでは中心的な駅か
- 将来にわたって駅No.1物件として評価されそうか
- 駅前再開発事業として建設されるマンションか
私はこれまで東京都以外の自宅マンションを3件購入しその全てで購入額よりも高く売却して資産形成に成功しています
郊外マンションは価格が抑えられ初めて新築マンションを購入する方にも適しています
3つの選び方と過去事例、これから販売されるおすすめ新築マンションを解説していきます
郊外新築マンションの選び方3選
①郊外であってもその鉄道路線のなかでは中心的な駅か
駅前であっても、その鉄道路線のなかで中心的な駅であることが条件になります
JR常磐線
松戸や柏といった快速停車駅であることが条件ですが、東京から30分圏内のエリアは価格高騰が激しく正直お買い得ではありません
そこで狙ってみたいのは始発駅が多く設定されている取手、取手水戸間の中心駅土浦、茨城県北の中心駅水戸でしょう
東京への通勤が現実的なのは取手と土浦まででしょうから、水戸は県内通勤の方向けとなります
JR高崎線
大宮以南では価格高騰が進んでしまいおすすめできません
大宮高崎間で考えると上尾、桶川、北本、鴻巣の各駅、新幹線停車駅の熊谷、同じく新幹線停車駅で群馬県の中心駅高崎です
→鴻巣で大規模マンションの供給が予定されています(2023年11年追記)
②将来にわたって駅No.1物件として評価されそうか
郊外駅周辺で新築マンションを購入するならNo.1と呼べる物件を選ぶべきです
比較的高い価格帯で販売されるのですが、もう少し安い物件にしようという節約志向は郊外物件ではあだとなります
No.1物件は単純に値下りしにくいので、売却する際には高く売れることになり市況によっては売却益を出すことも可能です
また、物件近くにマンション用地となりうる駐車場のような大きな敷地がないかチェックしてください。近い将来No.1の座を奪われるかもしれません
③駅前再開発事業として建設されるマンションか
駅前再開発と同時に建設されるマンションは郊外であっても価格維持率が高く、階数や方角による価格差を見極めることで大きな値上り益を生んでくれることが期待できます
再開発事業は自治体から補助金が入っていることがあり、そうなると売主側としては利益を出しやすいことになるのですが、そこまで強気な価格設定にしてこないケースが多いようです
これは私の推測ですが、補助金が入るとなると税金が不動産業者に流れていると批判の対象になる可能性も考慮して控え目な価格設定になるのかもしれません
私の今住んでいるマンションも補助金が入っていて市議会議員が税金の無駄使いと街頭で話しているのを耳にしました
確かにそうかもしれませんが購入者にとってはどうにもならない部分であって割安で購入できるのならそれに越したことはありません
ということで、駅前再開発物件は値下りしにくくおすすめになります
値上りしたマンション過去事例
ブリリアタワー高崎アルファレジデンシア
高崎線高崎駅歩3分 築3年 騰落率+35%
群馬県の中心駅で再開発が進む駅周辺でも目立つ28階建タワーマンション 価格が坪単価150万円前後からとお宝物件でした
大抽選会となりすぐに完売しました
ポレスター鴻巣駅前ガーデンズ
高崎線鴻巣駅歩2分 築4年 騰落率+23%
鴻巣駅は大宮熊谷間の高崎線沿線では駅前再開発が進み商業施設隣接と良い条件の物件でした
価格も坪単価150万円前後からでリーズナブルだったようです
これから販売されるおすすめ郊外新築マンション
パークホームズ南船橋
「JR南船橋駅南口市有地活用事業」として三井不動産が選定され、2023年度冬に商業施設、2025年2月にパークホームズ南船橋が竣工します
船橋市から補助金が入っていると思われ、坪250万円程度とリーズナブルな価格設定になっています
東京駅まで30分圏内としては他路線と比較してもおすすめです
ザ・パークハウス三郷
武蔵野線三郷駅徒歩4分、15階建、総戸数196戸
南流山で乗り換えが必要になるものの、御徒町、秋葉原方面への通勤であれば価格と通勤時間のバランスがよくはじめてマンションを購入する方に向いています